再びソウルへ
イスタンブールから乗り換えのため再びソウルへ
イスタンブール出発前夜、イスタンブールからは仁川へ 東京へは仁川ではなく金浦空港からの出発だったということに気がつき、しかもソウルでの乗り継ぎ時間は1時間ととても乗り継げる時間ではない。
それもこれも東京 ソウル イスタンブール 東京と一筆書きに買わず 東京 ソウル往復とソウル イスタンブール往復を購入し、羽田着ということだけを念頭に購入してしまい出発空港をよく見てなかった超初歩的ミスに出発前夜気がついた。まあ当日ではなくてよかったと思いながら、仁川発に変えられるか問い合わせするとなんと変更手数料だけで4万円。。 ということは買ったほうが安いじゃないか!!と自分が間違えたくせに頭にきたのだが、どうせだったらソウルにもう一泊しようと日付だけを変更し、仁川到着後ソウル駅へ
ホテルは前回同様ソウル駅直結のfour points by Sheraton に宿を取ったため荷物を置いて、ちょっと街に繰り出す。
聞けば市庁駅近くにプッチャンドンというエリアがあるらしく夜はナイトライフそして食堂街が有名なエリアらしい
そういえばロスで食べたソンドウブもレストランの名前はプッチャンドン。
これはかなり期待出来そうということで、地下鉄に乗り数分
市庁駅 7番出口を出るとプッチャンドンエリアはすぐそこ
プッチャンドン食堂街の入り口から
行った日は日曜日だったためそれほど混んでいなかったが、平日はビジネスマンで昼夜ごった返しているという
迷わず、スンドゥブの写真が貼ってある店へ
相変わらずのキムチやらなんやらでスンドゥブが運ばれて前にお腹いっぱいになりそう
外は東京にも負けていないくらいの炎天下。
それでも汗ダラダラ流して食べるスンドゥブは絶品
そういえば韓国にきてほぼスンドゥブだけで過ごしていたような
もうちょっと他のも食べればよかったとちょっと後悔しながらもスンドゥブをきっちり堪能してきました