深圳航空 バンコク 広州フライトその2
早朝バンコクを離陸し定刻より10分前に広州に着陸した深圳航空。
乗っている時は朝3時出発で機内フライト中爆睡だったので全く気がつかなかったが
南西に向けて離陸したB737は離陸後5,000フィートで進路を東北に変え37,000フィート目指して高度を順調にあげて飛んで行ったのですが
フライトログを見ると37000フィート到着後すぐに進路を西に変えしかも速度も445ノットから119ノットへ大きく落としている
こんな変化があったらすぐに起きそうなものであるがそもそも445ノットから119ノットってかなりやばいんじゃないか。。。
表示ミスか何かだと願うばかりですが、こんなことってあるのでしょうか
BKKからCANまでの飛行ルート
フライトログを見ると明らかに37000フィート到達後速度をすごい落としている
これって何かの表記ミスだったらいいのですが現実に起こったとなると凄い怖い。。