Shinworldtraveler’s diary

年間150フライトするミリオンマイラー 世界の機内食や出張先の出来事などをアーカイブします

創業60年の老舗パン屋さん萬利@バンコク

 

 

バンコク Bangrak地区。シーロム通りをチャルンクルン通り方面に向かい、シーロムとチャルンクルン、有名なシャングリラやオリエンタルホテルもあるのこのバンラック地区はバンコク都内でも古い場所で、一歩大通りからソイに入っていくと昔ながらの長屋の街並みが広がり、ランニング一枚で数十年オープンしているボードヌードル屋さんの軒先で麺をすすってる光景なんかをよく目にし、朝早くでは托鉢の光景もよく目にし、そこから見上げると近代的なビルがニョキニョキ見える東京で言えば下町的な場所なんですね
すぐに車や徒歩でも通り過ぎてしまいがちなこの地区ですが、戦後-80年代初頭までは路面電車が走り、映画館や劇場もあったらしく、その当時から営業しているお粥屋さんやダックヌードル屋さんもまだあり、またロビンソン百貨店付近にある果物市場は安くて新鮮な季節のデザートを提供してくれます

そんな探索に面白いこのバンラック地区でこの10年お世話になっているのが、シーロム通りからチャルンクルン通りを左に曲がり50メートルほど進行方向向かって左側にあるPanlee (萬利)bakeryへ 5年ほど前からイートインコーナーとコーヒーも提供してくれ店内で焼いたパンをコーヒーと一緒にいただくこともできる老舗のパン屋さんです
創業はなんと1950年、先代がなんとオリエンタルホテルのパン職人だったそうで、その家族が受け継いで今まで営業してきたそう
今では店舗販売以外に近隣のオフィスや学校に配達しているので1日に焼いてるパンは相当でしょう
そう言えば明け方3時頃到着して前を通るとすでにシャッターは開いていて中からパンを焼く香ばしい匂いがしていたのを覚えています。
パンを焼いてる2代目のおっちゃんとおばちゃんがいつもレジの前に立ち、特に平日は出勤前の朝ごはんとしてテイクアウトしていく人がほとんどでそれを笑顔でさばいているおっちゃんとおばちゃん
3代目のちょっと頼りないお兄ちゃんも今では毎日お店に立ってます (一応)
こういうお店いつまでも続いてほしいですね

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数年前ん始めたカフェコーナーも人気です

冷房はなくファンだけですが、一回のオーブンから焼き上がりのパンの香りがふあっとカフェコーナーまで来て、いい感じです

今朝はカプチーノにそぼろ肉が入った中華っぽいパン  カプチーノの合わせて65バー
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開店当初からほとんど変わっていないパンリーベーカリー

なんともバンコクでも最近のパン屋さんはブラッサリーだの、フランス語やイタリア語の洒落た名前がよくありますが英語の表記の横に提灯バンコクの下町風情満載でいいじゃないですか
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場所はシーロム通りからチャルンクルン通りを左に曲がりすぐ


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2階部分に作られたカフェコーナー

今日は休日の朝 ガラガラでした。ってほとんどがテイクアウトなのでいつも空いてます


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2階から見た店内。


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サービスで頂いた pork bun. 中華っぽくて美味しかった


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最近 コーヒーとパンやソーセージなど朝食も提供するようになりメニューまで

今度ゆっくりここで朝ごはん食べてみよう
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Bangkok Post という英字新聞で見つけたバンコク下町の一つバンラック地区のマップ

確かに有名なお粥屋さんやダックヌードル屋さんがあったり、バンラック散策楽しそう