ジェットエアウェイズ バンコク-ムンバイ搭乗記 9W61
9月11日
ニューヨークから一気にバンコクまで飛び、一泊し疲れを取ったあとムンバイまでのフライト
早朝便のためちょうど時差ボケでよかったとその時は思ったのですが、朝3時に起床。普段は渋滞がひどいバンコクの高速道路を飛ばして空港に到着。
ジェットエアウェイズはたまに乗るair India よりインド人にも人気があり確かにジェットはAIに比べて遅延も少なくまたバンコク ムンバイはデイリーに4往復しているので、便利がいいので利用する機会が多いのですが、何せ機体が小さい。
ちなみにAIは787 タイ航空に関してはB747 そのほかバンコクエアはA320と飛ばしているのですが十分ジェット バンコク便はB737 時期により-800と-900で飛ばしているのですが-800の時は相当狭く感じます
できれば大型機に乗りたくまた中 短距離はエアバスの方が好きなのですが、時間の利便性からどうしてもこの便になってしまいます
1泊したとはいえアメリカ東海岸からバンコクまで20時間以上に旅、当然疲れは抜けたわけでもなく疲れたまんま疲れるインドに向かいました
朝から毎度のゲート前セキュリティチェック。 満席なのでせめてスタッフ増やしてもらいたいものだが。。
一向に進まず搭乗時間過ぎてやっと搭乗へ
ボーディングブリッジで機内へ。
沖どめで無い分ありがたみを感じてしまってました
もう最終搭乗時間過ぎての搭乗だったので逆にスムースに機内へ
離陸し1時間後熟睡中に起こされ無理やり配られる機内食
実は結構美味しいんです ここの機内食
機内wifiで見れるのが嬉しいですね
時間つぶしになります
いつもは揺れる空域なのですが、、、、揺れない!
一度もシートベルトサインが着陸までつかなかったある意味奇跡のフライトでした