全日空搭乗記 バンコク-羽田 NH848
9月27日
9月のアジアのミッションを終えて、日本へ帰国
アジアから帰国する時は、だいたいバンコクから帰国することが多いのですがいつの深夜便ばかり。
午後まで仕事してラウンジでシャワー浴びてフライトして朝東京につきアライバルでまたシャワー浴びてそのまま出社と会社にとってはなんとも素晴らしい便なのですが、乗る方としては辛いばかり。。。
そして今回は
なんと朝便!!
と言っても乗り換えなのですが、それだけでも優越感です
離陸後水とスナック菓子が配られ消灯!!!って早々に電気が消えるフライトではなく、窓の外の雲海の景色をゆっくり眺め好きな音楽を聴きながらのフライトってやっぱいいいですね。
少し機内食を摘んで、うとうとしていると台湾を通過し日本の領空に入り無事に夕陽に染まる羽田の滑走路に滑るように着陸
外に出るとまだ明るい
一日を無駄にしたと思えない有意義な時間でした
NH848 C10から出発です
この大きなB8の翼に揺られて羽田まで6時間のフライト
離陸し1時間ダナン上空、心地よい揺れに身を任せながらうとうとタイムです
着陸前にB8ならではのアトラクション
機内がレインボーカラーになりました
今回はあまり経験ない台北上空を飛ぶルートでした
夕陽に染まった滑走路に滑るように着陸
何故か途中エアスピードが急激に落ちたフライトでしたが全く感じず
というかこの落ち具合だったら気がつくはずですがなんかの表記ミスだといいのですが