バンコク レブア@ステートタワー宿泊記
たまにはバンコクでホテル宿泊
レジデンスがある場所でもたまには気分を変えてホテルに泊まることがあります
特に今回はニューヨークから長距離移動、その後24時間でインドムンバイに飛ばなくてはいけないので、自分のベッドと枕で寝たらホッとし過ぎて絶対に起きれずフライトに遅れると思い、ホテルに泊まることに
ネットで見ていると、シーロム通りにある64階にスカイバーがあり、ハングオーバーの映画で世界的に有名になったLEBUA STATE TOWERが結構安い値段で出ていたので予約してチェックイン。
早朝のチェックインだったので、スムースに行けるかと思いきや フロントでアップグレードされたことを告げられるが30分くらい待ってくれという
いやアップグレードいらないから直ぐに部屋に通してくれといっても
何故??
という返答
何故じゃない!! こっちはアップグレードもいらないから疲れているから直ぐに寝たいだけなんで予約した部屋の鍵をくれと半ば懇願しても待ってくれの一言
疲れすぎると怒る気もしないんですね
結局ロビーのソファで足を投げだしほぼ気を失っているところに鍵を持ってきたフロントが用意ができましたと。
エレベーターで上がり部屋は1番奥。。。歩くのも辛い
やっと部屋につきsuite だと言われ部屋の説明を受けるが1人だしベッドルーム一つでいいし、とにかく寝たいので説明してくれた係にチップ上げて部屋を閉め、洋服着たまま倒れ込んでそのまま就寝
結局このホテルのファシリティも何も使わず一日中寝て終わりました
なんてもったいない。。
LEBUA AT STATE TOWERのメインロビー。朝早かったため客は一人もおらず閑散としてました
junior suiteのリビングルーム。
家具の高級感はそれほど感じられませんでしたが、リビングルームとベッドルームが分かれているのはやはりいいですね。
寝室と
マスターベッドルーム
amennityは基本的な物しか置いてありませんでした
マスターベッドルーム横のバスルーム。
バスタブに久しぶりに浸かり、長旅の疲れを癒しました