OZ1045 金浦 羽田フライト
7月22日
長いソウル イスタンブールこ出張を終えて、金浦 羽田フライトで帰りに便ちょっとしたトラブルがありながらも無事に帰国便OZ1045に搭乗。
ゲートに向かうと搭乗時刻過ぎてるにも関わらず、搭乗が始まっていない。 今年に入って4回、去年3回アシアナでフライトしたが一度も定刻通りに出発したことはなく、定刻通りに着陸したことがない。
これはよっぽど運が悪いのでしょうか。。
定刻から遅れること50分無事に搭乗も終わり、ちょっと古いconfiguration のA330-200に乗り込みプッシュバック。
離陸したのも覚えていないくらい、シートに身を委ねぐっすりと2時間睡眠の後、羽田空港着陸の衝撃で目がさめる遅延を除けば理想的なフライト。
数週間ぶりの日本。降りたら何食べようと地上走行中ずっと考えていたが、外に出るとうだるような暑さ!!
今年は酷暑と聞いていたが、ここまでとは。。
使用機材A330-200でしたがかなり古いタイプの機材でした
今回も一番乗り。
誰もいない機内に乗り込むほど気持ちがいいものはない
座席ピッチはほかのエアラインに比べても遜色ないくらい広い
残念なのは、この時代のスペックはUSBポートがないので充電ができない。。。