帰国最初の食事 富士そばにてコロッケ蕎麦えswszswsd
日本に帰ってきたら何食べたい??ってよくいろんな人に聞かれるのですが、いつも答えに困りますうとうとタイムですえs。
お寿司zdにべたいとか、ラーメン食べたいとか、何れにしても日本食恋しかったでしょ 日本食べたいんでしょと答えを期待されているようで、確かにせっかく日本に帰ってきたからには日本食食ええzべたxいんですが、そういう答えを過剰に期待されてしまうと、どうも本当は食べたいものがあっても、結局食べずにまた出国してしまうことが多々あります。
アジアにいると日本食はどこでも食べられますし、日本にいても普段毎日にようにお寿司やラーメンwは食べないし。。。本当に返答に困ります。。
本当は食べたいものではなく、帰ってくて一番嬉しいのはお茶を飲んでいる時。
海外でも日本茶は飲めるのですが、日本のおいしい水で淹れるお茶はどの国とも比べ物になりません。
帰ってきて一番欲しいものはお水なのかもしれません。
今回は帰国後駆け込んだのは、富士そば。24時間の立ち食いそばですが侮るなかれ 富士そばはおいしいんです。
しかも海外にないコロッケそば!
ちょっと濃いめの出汁がお蕎麦によくからまり、汁を十分に吸ってしっとりとしたコロッケを食べながら、お蕎麦をすすれば帰ってきた感満載です
高度1万メートルのレストラン 全日空フライト フルーツ盛り合わせ
全日空に限った事ではないですが、ベジタリアンミールにユダヤ教,ヒンズー教、イスラム教と様々な宗教のフライトミールやローカロリーミールなどネットで注文できますがその中に、フルーツプラッターというものがあります
中距離フライトではよく注文するのですがこれがオススメ!!
いつもの機内食ではほとんど食べる事なくつまむ程度なのですが、このフルーツプラッター、メインもサイドも全てフルーツのみなんです
そしてこのフルーツがとっても新鮮で美味しい
バンコクフライトや中距離フライトで重宝してます
普通のミールサービス前に運んでくれるスペシャルミール
リクエストはネットからできます
ちょうどダナン上空でミールサービスが始まりました
今日のメインは ドラゴンフルーツとスイカとパイナップル
そしてサイドもキウイなど種類豊富なフルーツです
水分補給がてら、ゆっくりとフルーツいただきました
全日空搭乗記 バンコク-羽田 NH848
9月27日
9月のアジアのミッションを終えて、日本へ帰国
アジアから帰国する時は、だいたいバンコクから帰国することが多いのですがいつの深夜便ばかり。
午後まで仕事してラウンジでシャワー浴びてフライトして朝東京につきアライバルでまたシャワー浴びてそのまま出社と会社にとってはなんとも素晴らしい便なのですが、乗る方としては辛いばかり。。。
そして今回は
なんと朝便!!
と言っても乗り換えなのですが、それだけでも優越感です
離陸後水とスナック菓子が配られ消灯!!!って早々に電気が消えるフライトではなく、窓の外の雲海の景色をゆっくり眺め好きな音楽を聴きながらのフライトってやっぱいいいですね。
少し機内食を摘んで、うとうとしていると台湾を通過し日本の領空に入り無事に夕陽に染まる羽田の滑走路に滑るように着陸
外に出るとまだ明るい
一日を無駄にしたと思えない有意義な時間でした
NH848 C10から出発です
この大きなB8の翼に揺られて羽田まで6時間のフライト
離陸し1時間ダナン上空、心地よい揺れに身を任せながらうとうとタイムです
着陸前にB8ならではのアトラクション
機内がレインボーカラーになりました
今回はあまり経験ない台北上空を飛ぶルートでした
夕陽に染まった滑走路に滑るように着陸
何故か途中エアスピードが急激に落ちたフライトでしたが全く感じず
というかこの落ち具合だったら気がつくはずですがなんかの表記ミスだといいのですが
バンコク スワンナプーム空港 Cゲートのラウンジにて
なんだか最近毎週朝ごはん会場になっているCゲートのTGラウンジ
ジェットエアウェイズで早朝バンコクに着陸してそのまま羽田へ
別々に購入したチケットなので一旦トランスファーカウンターに向かい羽田行きのチケットを貰うが、そのゲートがC10。。。
到着ゲートがF10だったので、この広いスワンナプーム空港を端から端まで歩いたことになる
距離にして約1キロ弱。歩数計を見ると5000歩以上!!
このスワンナプーム空港はDセクションを真ん中にAからCは出国審査を出てから左に、EからGは右に配置してありそれぞれに10のゲートがあります。しかも動く歩道があるだけでSINのようなセクション間の移動は無く、今回のように運が悪いとひたすら歩かされることになります。
いつもだいたい全日空はDゲートで入国も出国もそんなにあるかないのになんて一人でブツブツ愚痴を言いながゴロゴロ荷物引きずってCセクションへ到着。
ラウンジに入りお水を一杯飲み干し、毎度のお粥。
なんだか学生時代を思い出します
朝練から帰って来てがっつり朝ごはんを食べる。。。
ってただダラダラ歩いていただけですけど
朝ごはんを食べてリフレッシュするためにシャワーを浴びて、6時間ちょっとのフライトに備えました
毎度の朝食 朝粥
日本人としては、朝食にお粥大変嬉しいです
アジアの空港ラウンジの中では個人的に1、2を争うくらい美味しいと思います BKKラウンジのコーヒー
シャワールームにお花があると、よりリラックスできますね
さっぱりして出発です
高度1万メートルのレストラン ムンバイ バンコク ビジネスクラスの豊富なお茶セレクション
インド国内便及びインド発着の国際線はなるべくジェットエアウェイズを特に国内線と近距離国際線は利用することにしている。
理由は簡単 数多くあるインドのエアラインですが国際線を飛ばしているエアラインで一番遅延が少ないことと、ビジネスクラスでは結構面白い企画を提供してくれるから。
バンコク便ですとインド系ではジェットエアウェイズとエアーインデイアになるのですが、エアーインデイアは787で飛ばしているものの、機内は綺麗じゃないし特にこのエアラインの機内トイレは利用したくない!
またエアーインデイアは遅延、キャンセル便も多く我々の仲間に中ではエアーインチキと言われているほど。。
それはさておき、
今回の企画はSKY CHAIなるもので、機内で飲めるお茶がなんと10種類。
基本的なチャイからダージリンティーに始まり、中国烏龍茶まで種類があり、特にこの烏龍茶は烏龍茶をベースにスパイスとハーブを混ぜてあり、烏龍茶にスパイスと思いきやスッキリとしていて飲みやすい
たったの4時間弱のフライトで機内食は2回 夕食と朝食が出るある意味デブになるフライトを経験しました
夜も遅いしフルーツのみをいただきます
近距離ながらワインのセレクションも数多くあり、特に前に飲んだMasiはコクがあり美味しかった
キャンペーンをやっていた、お茶のセレクション
紅茶、マサラチャイから始まり中国茶まで数多くのセレクションがあり寝る前にそれを飲むか離陸前から真剣に悩んでいました
注文したのは、マサラが入った烏龍茶。
味はどうなるのかと思いましたが、烏龍茶にコクを加えた感じなのですが、後味はスッキリリラックスできるお茶になってました
近距離路線ながら機内食は二回出るそうです
夕食のメニューと
朝食のメニュー
こんなに食べられません。。。
ジェットエアウェイズ ビジネスクラス搭乗記 ムンバイ バンコク 9W062
9月27日
26日から日が変わった27日 0115 ムンバイ発バンコク行き 前にも書きましたが、インドを出国する日が一番出張中で嬉しいです
何度来ても何年来てもインド出張で一番嬉しい出国の時。
空港に向かう足取りも軽く、セキュリティチェックのわずらしさも、出国審査の長々とした列も気にならず、おまけに沖止めのバス移動すら、出国できる嬉しさと安堵さで忘れられます。
座席は前から予約していた1A。
3時間半のビジネスクラスのフライトですが特に深夜便はゆっくり座席を倒して眠れるので、疲れも違います。
ドアクローズのアナウンスとともに靴を脱ぎいつものアームレスト戦争をすることも無く、後方に静かに聞こえるエンジン音とともに離陸を開始し、アラビア海上空に出れば大きく右に旋回し一路東へバンコクを目指します
巡行高度に達する頃には、ぐっすり休めて朝日とともに目が覚めB737-900ERは着陸体制へ
雨季ももうすぐ終わり、いつもは揺れる空域でも揺れずゆっくり休めたフライトでした。
ジェット ムンバイ行きはいつも沖どめです
バスで移動して
タラップで機内へ上がります
機材はB3-800なので上りの階段も楽チン
しっかり3時間休んで、朝日とともに目覚めました
朝日が出る頃は、降下を開始し間も無くバンコクです
最終アプローチを経て
アジア一高いコントロールタワーがあるバンコク スワンナプーム国際空港へ無事に到着
大きな揺れもなく速度高度ともに安定したフライトでした
ムンバイ JW Mariott メインバー
ムンバイの喧騒と客とのしつこいくらいバトル を繰り広げ、挙げ句の果てにはひどい交通渋滞とクラクションが鳴り止まない路上
これがムンバイの日常。。。
ムンバイに出張で来出してからから20年経ちますが相変わらず疲れます
そんな喧騒から逃れるため、ちょっと一人になって静かな場所でぼーっとできる場所がここ空港近くのJWマリオットのメインバー
メインレセプションのすぐ右隣にあるメインバーは、椅子もすわり心地が良く、バーテンダーと彼も知ってか、一言二言挨拶を交わすくらいで必要以上には話しかけて来ないので楽
いつしかカウンターの一番端が定位置になり、何もない時は必ずここで疲れた体に命を与えるように2杯ほどジンに入ったグラスを傾け、リラックスしてホテルに帰る
この日は忙しく昼食を取っていなかったので、バーでチキンバーガーを食べながら、一人で夕食。
出張を長く続けてホテル暮らしをしているとオンとオフの区別がなかなか、つかなくなります。
やっぱりどこにいっても仕事から離れられる場所って必要ですね
JW入口右側にあるメインバー
混んでいる時は少なく、ムンバイで数少ない落ち着ける場所です
初めてバーで夕食がてらチキンバーガーを頼みました
当たり前ですが超マトモ。。
インドにいるとこんなことで感動できます